お知らせ
2017.8.10
今年から8月10日は「ブレーキパットの日」となりました。
2017年から8月10日は「ブレーキパットの日」となりました。ブレーキパット及びブレーキシューなどを開発・生産している企業が、日本記念日協会に記念日を申請、受理されました。8月19日が『バイクの日』として認知されており、二番煎じのようになる不安もあったが、決意をして申請したとのことです。
多くのライダーがヘルメットに代表される装具などに比べて、ブレーキの安全性への関心が薄いという印象が以前からある。愛車のブレーキパットの残量を気にしている人は、かなり少数なのが現状、「ライダーの皆さんの安全と安心に貢献しなければならない。8月10日の『ブレーキパットの日』をきっかけに、安全・安心で楽しいバイクライフが送れるようになっていって欲しい」との思いが込められています。