2024.6.7
▼7月が78件
※死亡事故6件、重傷事故3件
▼名古屋市で多発(25件)
▼車両単独、正面衝突がともに大幅に増加
▼金・土・日曜日が多発
※週末の飲酒に注意
※飲酒無し事故と比べると土日の発生割合が高い
○飲酒後は、安全運転に必要な情報処理能力、注意力、判断力などが著しく低下し、交通事故を引き起こす危険がきわめて高くなります。
○7月は、気候が暑くなり、開放的な気分になりやすい時期です。
○レジャーやイベントの開催などが増え、飲酒する機会が増えます。
○『飲酒運転は犯罪』と心に刻み、職場や地域において、身近で重要な問題として注意喚起していただき、飲酒運転を根絶しましょう。