利用・環境情報

2026年度に、新様式ナンバープレート・希望ナンバー導入の見込み（2027年1月とみられています）

現行のバイク用ナンバープレートに記載される番号やひらがな等の組合せでは、近い将来一部の地域で底を突くおそれがあるため、対策としてナンバープレートの様式の見直しが検討されています。

小型二輪は分類番号をひらがなに加えローマ字を使用可能とし、軽二輪では分類番号を追加することにより、同一番号の払い出し能力が拡大されます。（プレートのサイズは変更されない）

これにより、バイクユーザー等から要望のあった希望ナンバー制の導入の条件が整うとされています。

「二輪車のナンバープレートの様式の見直し及び希望ナンバー制導入に係るワーキンググループ」

●ワーキンググループとりまとめ

～「二輪車のナンバープレートの様式の見直し及び希望ナンバー制導入に係るワーキンググループ」（第4回）を開催～

～「二輪車のナンバープレートの様式の見直し及び希望ナンバー制導入に係るワーキンググループ」（第3回）を開催～

～「二輪車のナンバープレートの様式の見直し及び希望ナンバー制導入に係るワーキンググループ」（第2回）を開催～

国土交通省報道発表資料～「二輪車のナンバープレートの様式の見直し及び 希望ナンバー制導入に係るワーキンググループ」を開催～

●日本二普協　北海道ブロック

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